2013年11月28日
松江フォーゲルパーク
’13秋 山陰の旅 6日目
松江フォーゲルパーク
花と鳥の楽園
島根県松江市大垣町
マップコード 134 803 615
フォーゲル 「Vogel」とはドイツ語で鳥を意味します
室内ガーデンは世界最大級の規模で 年中満開の数千種類のベゴニアとフクシ
アを中心とする花の楽園です
また 2つの種類のエイビアリーを始め園内各所でたくさんの珍しい鳥達と出会
えます パンフより
ウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室) 2013年11月13日撮影

朝1番に到着 トイレを拝借しているうちの 一人抜かされてしまったようです
人影が映らないように早い時間に入園
受付で手続きを済ませ 動く歩道で坂道を登ると くにびき展望台 ひとまず
宍道湖を見下ろす展望台を一周 ウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室)
へ向かいます
松江フォーゲルパーク
花と鳥の楽園
島根県松江市大垣町
マップコード 134 803 615
フォーゲル 「Vogel」とはドイツ語で鳥を意味します
室内ガーデンは世界最大級の規模で 年中満開の数千種類のベゴニアとフクシ
アを中心とする花の楽園です
また 2つの種類のエイビアリーを始め園内各所でたくさんの珍しい鳥達と出会
えます パンフより
ウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室) 2013年11月13日撮影

朝1番に到着 トイレを拝借しているうちの 一人抜かされてしまったようです
人影が映らないように早い時間に入園
受付で手続きを済ませ 動く歩道で坂道を登ると くにびき展望台 ひとまず
宍道湖を見下ろす展望台を一周 ウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室)
へ向かいます
’13秋 山陰の旅 6日目
松江フォーゲルパーク
花と鳥の楽園
世界の珍しい鳥と 数千種類のベゴニアなど屋根付き歩廊で結ばれていて
全天候型の園内は雨の日でも快適に見学できるようになっている
受付センターハウスに入るとベゴニア館になっている 右側に順路を取り
動く歩道で展望台へ 屋根付き歩廊を進む

まず初めにウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室)を見学
外の温度と仲の熱帯の温度差にカメラのレンズが雲って使えない しばらく温度
差がなくなるのを待つ



水鳥温室を後に少し先のトロピカルエイビアリー(熱帯鳥温室) またここでも外の
涼しいところから暖かい温室に入ったのでレンズが曇る

ラナーハヤブサ
乾燥した地域 平野や砂漠など生息環境は様々です 多くのハヤブサ同様 狩り
の能力は高く 獲物の多くは小鳥ですが ねずみやトカゲ コウモリ 昆虫なども
捕まえます

ハイイロコサイチョウ
フルーツと昆虫などを食べる 体は灰色がかった茶色をしています くちばしは
黒く 上は根元が白 下は白いストライプが入ります ちなみにメスのくちばしは
先端が赤いです 主に樹上で生活するサイチョウで 地上には滅多に降りてき
ません

ヒムネオオハシ
オオハシの中では小型の方で体重は350g くちばしの長さは8~11センチ
くちばしが黒く見た目はほかのオオハシと比べて地味だが オレンジと白の明るい
2色の胸と赤い線が目を引く 頭が良く飼いやすい

リッビングストンエボシドリ
頭の上にある白い羽が特徴 森林に住む種類のエボシドリは 周りの花や木に
溶け込むような体色をしている 木の上で群れを作って生活し 時々水浴びや水
を飲みに地上に降りてくる

サンショクキムネオオハシ
非常にカラフルで派手な色合いをしている クチバシがとても綺麗なため人気が
ある 頭が良く訓練しやすいため 南米では放し飼いにされていて 家の周りを
自由に飛び回っている ベリーズの国鳥

ニショクコクチョウ
オスは頭と胸が黒く メスは胸が灰色で 頭が黒く 首の後ろが栗色です
クチバシはオスメス共通で茶色 目の周辺は青い皮膚が出ていて 頭の両側は
黄色です

ヒガシハイイロエボシドリ
エボシドリ類は住む場所により体色が異なる 森林に住むものは灰色の地味な
色をしている 現地では普通に見かけることのできる種類である

クリハシオオハシ
オオハシの仲間では2番目に大きい 野生でもよく見かけることができる
コスタリカでは 人間が住んでいる地域でもよく見かけることができ ジャングル
と人家の境目のような所に巣をかけることもある

キンムネオナガテリムク
頭部は光沢のある緑がかった青で 背中から尾羽にかけて青みがましてくる
名前のとおり 黄金の胸と 腹部がよく目立つとともに尾羽が大変長い 虹彩
は乳白色である オスメス同色である 3~12羽程の小群れで暮らし 餌は野生
では昆虫がほとんどであると言われている

ペンギンの散歩

パラダイスホール
鳥と触れ合うことができる
リビングストンエボシドリ
頭の上にある白い羽根が特徴的です。森林に住む種類のエボシドリは、周り
の花や木に溶け込むような体色をしています。木の上で群れを作って生活し、
時々水浴びや水を飲むために地上に降りてくる

オオカンエボシドリ
冠羽(頭の飾り羽)が、短めで目の上の羽が白く円形に生えている。また、
翼の下に美しい赤色の羽が隠れていて、飛んだときに見ることが出来る。
この特徴は他のエボシドリも同じです。
飼育員のコメント
パラダイスホールのオウカンエボシドリ達は仲が良く何羽も集まって水を飲んだり
、水浴びをしたりする姿が見られます

オニオオハシ
オオハシの仲間では最大で、体重700g、くちばしの長さは22cmある。
このくちばしで器用に小さな果物を木や茂みからついばむ。野生では最も広
く分布している。とても賢くて、自由に飛び回ることや芸を仕込むこともで
きます。
飼育員のコメント
人なつっこくて好奇心旺盛。特に1番大きい「ダグ」は、肩に乗ってはなれません
。愛きょうのある仕種でじっとこちらを見つめてきます。あなたもオニオオハシとに
らめっこしてみてはいかがでしょう。




センターハウスではフクロウの飛行ショーをやっていた

松江フォーゲルパーク
花と鳥の楽園
世界の珍しい鳥と 数千種類のベゴニアなど屋根付き歩廊で結ばれていて
全天候型の園内は雨の日でも快適に見学できるようになっている
受付センターハウスに入るとベゴニア館になっている 右側に順路を取り
動く歩道で展望台へ 屋根付き歩廊を進む

まず初めにウオーターフォールエイビアリー(水鳥温室)を見学
外の温度と仲の熱帯の温度差にカメラのレンズが雲って使えない しばらく温度
差がなくなるのを待つ



水鳥温室を後に少し先のトロピカルエイビアリー(熱帯鳥温室) またここでも外の
涼しいところから暖かい温室に入ったのでレンズが曇る

ラナーハヤブサ
乾燥した地域 平野や砂漠など生息環境は様々です 多くのハヤブサ同様 狩り
の能力は高く 獲物の多くは小鳥ですが ねずみやトカゲ コウモリ 昆虫なども
捕まえます

ハイイロコサイチョウ
フルーツと昆虫などを食べる 体は灰色がかった茶色をしています くちばしは
黒く 上は根元が白 下は白いストライプが入ります ちなみにメスのくちばしは
先端が赤いです 主に樹上で生活するサイチョウで 地上には滅多に降りてき
ません

ヒムネオオハシ
オオハシの中では小型の方で体重は350g くちばしの長さは8~11センチ
くちばしが黒く見た目はほかのオオハシと比べて地味だが オレンジと白の明るい
2色の胸と赤い線が目を引く 頭が良く飼いやすい

リッビングストンエボシドリ
頭の上にある白い羽が特徴 森林に住む種類のエボシドリは 周りの花や木に
溶け込むような体色をしている 木の上で群れを作って生活し 時々水浴びや水
を飲みに地上に降りてくる

サンショクキムネオオハシ
非常にカラフルで派手な色合いをしている クチバシがとても綺麗なため人気が
ある 頭が良く訓練しやすいため 南米では放し飼いにされていて 家の周りを
自由に飛び回っている ベリーズの国鳥

ニショクコクチョウ
オスは頭と胸が黒く メスは胸が灰色で 頭が黒く 首の後ろが栗色です
クチバシはオスメス共通で茶色 目の周辺は青い皮膚が出ていて 頭の両側は
黄色です

ヒガシハイイロエボシドリ
エボシドリ類は住む場所により体色が異なる 森林に住むものは灰色の地味な
色をしている 現地では普通に見かけることのできる種類である

クリハシオオハシ
オオハシの仲間では2番目に大きい 野生でもよく見かけることができる
コスタリカでは 人間が住んでいる地域でもよく見かけることができ ジャングル
と人家の境目のような所に巣をかけることもある

キンムネオナガテリムク
頭部は光沢のある緑がかった青で 背中から尾羽にかけて青みがましてくる
名前のとおり 黄金の胸と 腹部がよく目立つとともに尾羽が大変長い 虹彩
は乳白色である オスメス同色である 3~12羽程の小群れで暮らし 餌は野生
では昆虫がほとんどであると言われている

ペンギンの散歩

パラダイスホール
鳥と触れ合うことができる
リビングストンエボシドリ
頭の上にある白い羽根が特徴的です。森林に住む種類のエボシドリは、周り
の花や木に溶け込むような体色をしています。木の上で群れを作って生活し、
時々水浴びや水を飲むために地上に降りてくる

オオカンエボシドリ
冠羽(頭の飾り羽)が、短めで目の上の羽が白く円形に生えている。また、
翼の下に美しい赤色の羽が隠れていて、飛んだときに見ることが出来る。
この特徴は他のエボシドリも同じです。
飼育員のコメント
パラダイスホールのオウカンエボシドリ達は仲が良く何羽も集まって水を飲んだり
、水浴びをしたりする姿が見られます

オニオオハシ
オオハシの仲間では最大で、体重700g、くちばしの長さは22cmある。
このくちばしで器用に小さな果物を木や茂みからついばむ。野生では最も広
く分布している。とても賢くて、自由に飛び回ることや芸を仕込むこともで
きます。
飼育員のコメント
人なつっこくて好奇心旺盛。特に1番大きい「ダグ」は、肩に乗ってはなれません
。愛きょうのある仕種でじっとこちらを見つめてきます。あなたもオニオオハシとに
らめっこしてみてはいかがでしょう。




センターハウスではフクロウの飛行ショーをやっていた

Posted by jichan2 at 22:16
│’13秋 山陰の旅